【輸入小麦の怖さ】除草剤、殺虫剤、防腐剤も一緒に食べている

ふだん何気なく口にしている食べ物でがんになったり、
体調不良の原因になったりすることもあります。
特に輸入小麦は何にでも使われています。
輸入小麦は、使われている除草剤、殺虫剤、防腐剤などに問題があり、
いろいろな危険性が指摘されています。

輸入小麦の何が危険?


輸入小麦の主な問題点は以下の2つです。

①除草剤の”ラウンドアップ”が使われている
②ポストハーベストの問題

これらの薬品には、どんな危険性があるのでしょうか?
主には、
・発がん性がある
・腸内環境を悪化させるなどがありますが、
一言でいうと、”病気になりやすい身体になる”
ということです。

今日、輸入小麦のパンを食べたからといって、
今日、明日、体調が悪くなるわけではないですけど、
10年20年と食べ続けていくうちに、
体調不良の原因になったり、
ガンを発症したりする危険性があるということです。

なお、遺伝子組み換え小麦については、
今の所、日本は遺伝子組み換え小麦の国内流通を認めていません。

 

輸入小麦には除草剤「ラウンドアップ」が使われている

ラウンドアップとは?
・モンサント社(ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤を開発)の除草剤
・主成分は、グリホサートという化学物質
・農家が「枯れ葉剤」と呼び、あらゆる植物を枯らしてしまう農薬

ラウンドアップの危険性
・発がん性(ラウンドアップのせいでガンになったとアメリカでの訴訟金額2200億円)
・抗生物質と同じように、腸内の細菌を多剤耐性菌にするという指摘もある。
そうなると手術が出来なくなる。
・動物実験では、孫、ひ孫の時代にいろいろな障害があらわれる
(腫瘍、生殖機能不全、肥満、睾丸や卵巣の病気が増加)
・パーキンソン病の発症とも関連

 

日本人はラウンドアップを食べている

小麦は収穫前に人工的に枯らすと歩留まりがいいと分かってから、
アメリカやカナダで一気に広がった。
北米から輸入された小麦粉で作ったパンを食べると、
この農薬も一緒に食べるということになる

 

日本が一番多く小麦を輸入している国は?

日本はどこの国から小麦を輸入しているのでしょう?
日本で食べている小麦粉は約9割が海外から輸入した小麦で作られています。

1位 アメリカ (51%)
2位 カナダ (32%)
3位 オーストラリア (17%)

小麦はアメリカ、カナダからの輸入が殆どで、
ラウンドアップを使用している小麦の確率が高いですね。

 

ポストハーベスト(収穫後の作物に直接かける殺虫剤や防腐剤)

輸入小麦とポストハーベスト

作業者がゴム手袋とガスマスクをつけて貯蔵する小麦にポストハーベスト農薬を投入しています。
この農薬は殺虫剤で、吸い込んだり、口に入れたりしてはいけないからです。

そのような危険なものを食品に混ぜ込んでいるのです。
ポストハーベスト農薬は農作物に残留させることを目的として使用されています。

<引用 https://organic-village.jp/column/624

 

ポストハーベスト農薬とは?
収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤のこと。
ポストとは「後」、
ハーベストは「収穫」を意味する。

・防カビ剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベンダゾール等)
・防虫剤(ピペロニルブトキシド)

アメリカ合衆国を始めとする、世界から輸入されている果物や穀物には、
収穫後に倉庫や輸送中にカビや腐敗を防止するため、薬剤が散布される。
<ウィキペディア>

 

輸入小麦は何に使われている?

いたる所に出回っている

・普通に市販されているパン
・学校給食用パン
・菓子類
・麺類(うどん、ラーメン、パスタなど)

国内で販売される小麦製品の約7割から
モンサントの除草剤「グリホサート」検出

昨年から今年にかけて、「農民連食品分析センター」が日本国内で販売されている小麦粉やパン、パスタなど小麦製品の農薬残留検査を行ったところ、そのほとんどから農薬の成分グリホサートが検出された。国内産の小麦からは検出されていないことから輸入小麦に原因があると思われる。

グリホサートは2015年にWHOの専門機関によって発がん性物質に分類され,その後米国において3件の訴訟で非ホジキシリンパ腫の原因物質として認定されている。(※8月11日にはアメリカでモンサント側にラウンドアップ使用で末期がんになった男性に320億円の支払いを命じる評決が出た。”除草剤で末期がんに、米裁判 モンサントに約320億円の支払い命じる陪審評決”

農民連食品分析センターがグリホサート残留検査を行ったのは、市販の小麦粉やパスタなど24商品、パン15商品。

検査した商品のうち、小麦粉類17商品中13商品、パスタやマカロニ4商品中3商品、シリアルやパン粉3商品中2商品からグリホサートが検出された。

https://hbol.jp/200647/shokupan

これだけ多くの製品に使われていると、
全ての輸入小麦を避けることは、難しいですが、
出来るだけ、食べる機会を減らしたり、
食べる場合も、リスクを考えながら食べるというふうに
したらいいと思います。

 

まとめ

普通にスーパーやコンビニで売られているパンやお菓子、カップ麺など
こんなに危険性があるとは・・・
主食は、パンを止めて米にした方が、病気になるリスクを避けられるようです。

特に持病があったり、身体が弱い方は、
これ以上別の病気を増やさないように心掛けたいものです。

また 小さい子供さんには、
パンや菓子類、麺類は、出来るだけ避けたほうがいいのではないかと思います。

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