暮らし

日本は70~80年周期で生活が一変する大きな出来事が起こるらしい

歴史は繰り返す。

日本の過去の歴史を見てみると、

一定の周期があって、大体70年~80年周期で

転機になるような大きな出来事が起こるということなのです。

しかもそれは、数年続き、多くの人が命を落としたり、日常生活を奪われるというものです。

つまり多くの死者をだし、平和な生活が出来なくなる周期が70年~80年ごとに起こっているということです。

2020年 新型コロナウイルス大流行

・2019年11月頃中国から発生し、全世界に感染者を広めている
・各国が非常事態宣言を出し、経済にも大きな影響を与えている
・今後の見通しは不明

 

今から79年前 太平洋戦争勃発

太平洋戦争(1941~45年)

・日本人死者は、310万人(軍人・軍属が230万人、民間人が80万人)に達し、その9割が1944年以降の戦争末期に集中して亡くなったと推算される。

・30万人を超える海没死、異常に高い餓死・戦病死、そして特攻

 

 

 

太平洋戦争から73年前 明治維新

明治維新(1868年)

・明治初期に行われた大改革

・それまで日本を統治していた「江戸幕府」が新政府軍(主に西郷隆盛が率いていた)によって倒され、新しく「明治維新政府」が誕生した。

明治維新では、戊辰戦争を通じて約1万2千人、西南戦争で約1万5千人ほどの命が失われた。

 

明治維新から80年前 浅間山噴火、天明の大飢饉(1783年)

浅間山噴火、天明の大飢饉(1783年)

・浅間山が噴火し、火砕流で約1500名死亡

・また各地に火山灰を降らせたことにより直接的な被害にとどまらず、日射量低下による更なる冷害をももたらすこととなり、農作物には壊滅的な被害が生じた。

・翌年から深刻な飢饉状態となった

・被害は東北地方の農村を中心に、全国で多くの人が餓死した

・被害は特に陸奥でひどく、弘前藩の例を取れば死者が10数万人に達したとも伝えられており、逃散した者も含めると藩の人口の半数近くを失う状況になった。

・飢餓とともに疫病も流行し、全国的には1780年から86年の間に92万人余りの人口減を招いたとされる

 

浅間山噴火の80年前 江戸大地震(1703年)富士山噴火(1707年)

江戸大地震(1703年)

・相模灘沿いや房総半島南部で被害が大きく、
・相模国(神奈川県)の小田原城下では地震後に大火が発生
・小田原城の天守も焼失する壊滅的被害を及ぼし、
・小田原領内の倒壊家屋約8,000戸、死者約2,300名・上総国をはじめ、
関東全体で12か所から出火、被災者約37,000人と推定される。

 

宝永大地震、富士山噴火(1707年)

・富士山噴火は約2週間続いた
・噴火による直接の死者は記録されていないが、噴煙から降下したスコリアや火山灰よる火災やそれらの急激な堆積などで、主に富士山から東側の地域で甚大な被害が発生した。

・家屋や倉庫は倒壊または焼失し、食料の蓄えがなくなった。
・田畑は『焼け砂』(スコリアや火山灰など)に覆われ耕作不能になり、用水路も埋まって水の供給が絶たれ、被災地は深刻な飢饉に陥った。

 

まとめ

過去日本では、様々な出来事が起こり、それによってどれほど多くの人々が苦しんできたことでしょう。

限られた地域での災害は、毎年のように起こっていますが、全国レベルで人々が影響を受けるのは、今回のコロナのような疫病や、全国規模での飢饉、戦争などですね。

もう、戦争経験者も少なくなり、今現在生きている人は、平和という時代しか知らない人がほとんどです。

本当に平和な時代が続くのは、80年が一区切りというところですね。

世界が混乱してはじめて、今までの生活がいかに恵まれていたかに気付くものなのでしょう。