身体と心

心が辛い時の乗り越え方【瞑想、早起き、感謝行ビフォーアフター】

体の調子にも波があるように、
心の調子も浮き沈みがありますね。

いくら もう暗闇は嫌だと思っていても、
やはり闇は巡ってきます。

最近、再び深く落ち込む出来事があり、
不安と恐怖で身体と心がズタズタに引き裂かれるような感覚を味わいました。
久しぶりの不快な感覚です。

イライラや不安の解消法を調べてみると
笑うこと、運動することがありました。
煮詰まっていると、笑うことさえ思いつかないものですね。
私は運動は出来ないので、笑うことを試してみました。

ユーチューブで、笑える動画はいくらでも見つけることが出来ます。
少しだけ気分は変わりましたが、
あまりうまく笑えませんでした。

私のこれまでの人生で、どん底状態が何度もありましたが、
どんなふうにして、その闇底から抜け出せたのか、
振り返ってみました。

前に、暗闇から抜け出せた方法を思い出してみると、
瞑想、早起き、感謝、読経などを試してみました。
他にも、本を読むことで何かを得られるきっかけになることもありました。

今でもそれらの習慣は続いていますけど、
なんだか惰性になっているような気がします。

 

瞑想

まず瞑想ですが、
瞑想を始めた頃は、朝1時間、夕1時間と工夫しながらしていましたが
今は朝20分、夕方20分と時間は短くなってしまいました。
惰性で何となくやっている状態です。

もう一度瞑想の復習をしたいと思います。

何のために瞑想をするの?

瞑想を始めたのは、
夫が亡くなりひとりになってからのことです。

その頃の私は、不安や恐怖感が強くて、
何ともいえない居心地の悪さを感じていました。
なんとかその苦しみから抜け出したいという思いで瞑想を始めてみました。

瞑想を始めたばかりの頃は、
ただじっと座っているということが難しかったですけど、
音(自然音やシンキングボール、誘導瞑想)を使ったりしながら工夫して、
瞑想の習慣を身に着けました。

一般的にいわれている瞑想の効果は?

①うつや不安障害、痛みや不眠など さまざまな病気の症状を緩和する

②集中力を向上させる

③人生に対する満足感が高まり、生活の質が向上する

5年間瞑想を続けた私の感想として

瞑想を始める前 瞑想をするようになってから
ゆううつ ものごとがおっくうで、何をするにもとりかかるまでに時間がかかっていた ・ゆううつに感じることが少なくなった
・家事やものごとをおっくうに感じにくくなり、身体がスムーズに動く
不安 不安感や恐怖感が強かった ・不安感は和らいだ
・脈拍も70前後に落ち着いた(瞑想を始める前は90前後)
痛み もともと我慢強い方だった ・”痛いけど我慢できる”と思える
不眠 不眠で薬がないと眠れなかった ・薬なしでもぐっすり眠れるようになった
集中力 飽きやすく、あまり集中力が続かなかった ・ある程度まとまった時間ブログが書けるようになった
人生に対する満足感 空しかった あまり暗いことを考えなくなった
生活の質 遅寝遅起き、1日がなんとなく終わっていた 瞑想で早起きをするため、生活リズムができ、1日が有意義に過ごせるようになった?

瞑想の前後をざっと総括してみると、こんな感じです。

やっぱり、劇的な変化はないですけど
瞑想で救われているということですかね?

ときには、なぜ瞑想しているのか?分からなくなるときもありますけど、
やっぱり、心と身体にとってはいい影響があるようですね。

瞑想をして、うまくリラックス状態に入れたとき、
ユルユル、フワフワな感じがして、
とても心地よいと感じることがありますが、
そういう感覚は、ある程度長い時間しないと味わえません。

今は惰性になってしまっているようなので、
初心に帰って、また少し瞑想時間を延ばしてみようかなと思います。

 

早起き

日が昇ったら起きるというのはとても自然なことです。

早起きすると、体内時計がリセットされ、身体にいいホルモンが分泌されるようです。

特に朝4時は、気力が満ちている時間帯だそうで
見えないチカラを受け取って
身体も心も整うという可能性もあるのかもしれません。

ヨガで、日の出前の96分間をブラフマルフルタといい
空気が澄み 自然のエネルギーに満ちた時間帯で、
この時間の大気には、特別な霊力がみなぎっているのだそうです。

以前読んだ密教の本にも、午前4時には特別な力があると記憶しています。
心と身体の健康が保てるなら、早起きを続ける価値はありますね。

早起きを4年間続けてみた効果

◆寝付きが非常によくなった
◆眠れなくて、ベッドで無駄に過ごす時間がなくなった
◆朝スッキリ起きられるようになった
◆朝の時間が出来たので得した気分
◆気分の落ち込みが少なくなった
◆体調が圧倒的によくなった
◆痛みがでる頻度が少なくなった
◆食事が美味しく感じられ、きちんと食べられるようになった
◆なにをするにも、よく身体が動き、面倒でなくなった
◆眠剤が不要になった
◆早い時間に出かける用事が出来ても苦にならない

 

最近ちょっと起きる時間が遅めになってきて、
5時~6時の間になってしまっています。
睡眠時間を7時間確保するためなんですが、もう少し早く寝て早く起きるようにしたほうがいいのかな?と反省しました。

 

感謝行

”ありがとうございます”を唱えると人生が変わるという本を読んで、実践中です。

家事をしながら、”ありがとうございます”と唱えています。

不思議なことに、何気ない日常がありがたいと思えてきます。

お金の貯金はできないけど、ありがとうございますの貯金残高は増えました。
10分間、”ありがとうございます”を唱えると約500回言えます。

 

本を読む


私は昔から、何かに行き詰まった時には、本を読んでいました。
本には、ネットにはない確かな情報があります。

今は、目が疲れ、細かい字が読みづらくなったので、
もっぱら、耳で聴く本のオーデイオブックを聞いています。

せっかくお金を出して購入しても、
”あれ、この本失敗だった?”という本がありますよね。

最近は、オーディオブックの聞き放題で読んでいます。
選択の失敗を恐れずに、気になった本は片っ端から聴けます。
月額750円で、聞き放題対象の本は何冊でも聞けます。



 

その他

読経

お経は死者のためにあるのではなく、
辛い今を生きる人のためにあるということを知ってからお経を唱えています。
般若心経、延命十句観音経、光明真言を毎日唱えて、
回数を記録しています。

効果のほどは、
偶然かも分かりませんが、
苦手な人が目の前から消えたという状況が数度ありました。

苦しみにも耐えられるだけの精神力をつけようと
今も読経は実践中です。

 

ブログを書く

何かに没頭している時間って、
辛い現実を忘れることが出来ます。

夫が亡くなったとき、
一生懸命ブログを書くことで、
いつの間にか暗闇から抜け出せていたという経験があります。

 

まとめ

以上、私が実践した
心が辛い時の乗り越え方の総括でした。

これからも、生きていく以上いろいろな困難があるかもしれませんが、
少しでも自分が成長したなら、乗り越え方も上手になるのかな?
と期待しつつ、日々生きていることが勉強です。