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青の祓魔師(エクソシスト)【京都不浄王編】 アニメ概要・作品情報

青の祓魔師(エクソシスト)シリーズ【京都不浄王編】

物語の舞台は 正十字騎士団 京都出張所です。

祓魔塾(ふくまじゅく)の京都出身3人組(勝呂 竜士、志摩 廉造、三輪 子猫丸)の実家や家族が登場します。

過去に封印され、別々の場所に保管されていた左目と右目が盗まれ

それが合わさり、不浄王が復活するというストーリーです。

 

男性の京都弁がいい

京都が舞台なだけに、京都弁がでてくることが多いのですが
特に男性の話す京都弁に引き付けられました。
京都弁の持つ独特のイントネーションが、ゆったりと優しい印象を受けました。

 

西洋、東洋問わず悪魔(悪霊)との戦い

西洋では悪魔と表現し
日本では悪霊という表現を使うようですが
悪いものを祓うという感覚は、西洋でも東洋でも同じということですね。

「明陀宗」は、護摩を焚き、呪文を唱える宗派のようですが
印を結びながら、呪文を唱える姿が何ともカッコよかったです。

 

燐は限界を超えることが出来るのか?

炎のコントロールがうまく出来ない燐は
青い炎で人を傷つけることへの恐れから、剣が抜けなくなる。

いよいよ不浄王が大きくなり、大きな被害が出ることが予想されるなか
勝呂 竜士が重症の父親に替わり、印を結んで結界を作り
燐が不浄王と闘うが、肝心の剣が抜けない・・・

燐は、ぎりぎりの所で剣を抜くことができ
青い炎が人々を傷つけることなく、全ての穢れを祓い去った。

 

作品情報

青の祓魔師
(エクソシスト)
京都不浄王編
全12話

学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに盗まれ、続いて京都出張所にある「右目」持ち出され、両目が揃ったことで、不浄王が復活する。

原作 原作:加藤和恵(集英社「ジャンプスクエア」連載)
制作年 2017年
略称 青エク

 

キャスト

 

役名(CV)
奥村 燐
(岡本 信彦)
・主人公
・人間と悪魔の血を引く、 魔神の青い炎を継いでいる
・15歳で覚醒する迄は何も知らずに育った
・祓魔師になってサタンを倒すことを志す
・悪魔退治の武器は、剣
奥村 雪男
(福山 潤)
・燐の双子の弟
・中一級祓魔師
・7歳から訓練を始め、史上最年少で祓魔師の資格を取得した
・悪魔退治の武器はピストル
杜山 しえみ
(花澤 香菜)
・祓魔師用品店の娘。人見知りでやや天然
・ほとんど外に出ずにいたため、世間に慣れようと祓魔塾の門を叩く
勝呂 竜士
(中井和哉)
・京都の祓魔師集団「明陀宗」の跡取り息子
・外見とは裏腹に真面目で成績優秀
・経文を二度聞いただけで全て暗記できる抜群の記憶力を持つ
志摩 廉造
(遊佐 浩二)
・「明陀宗」の僧正血統である志摩家の五男
・勝呂の父の弟子で、竜士と子猫丸とは幼馴染
三輪 子猫丸
(梶 裕貴)
・「明陀宗」の僧正血統である三輪家の生き残りにして現当主
・廉造と共に勝呂の父の弟子で、竜士と廉造とは幼馴染
・身寄りを亡くした所を勝呂家に引き取られた
神木 出雲
(喜多村 英梨)
・巫女の血統の持ち主
・白狐を二体召喚できる
霧隠 シュラ
(佐藤 利奈 )
・上一級祓魔師
・ヴァチカン本部より派遣された上級監察官
・魔剣の使い手
・燐の剣の師匠となる。
メフィスト・フェレス
(神谷 浩史)
・正十字騎士團日本支部長
・正十字学園の理事長で、祓魔塾の塾長
・その正体は悪魔であり、サタンの息子にして、燐の歳の離れた異母兄。
藤本 獅郎
(藤原 啓治)
・燐と雪男の養父であり、南十字聖堂院の神父
・かつて世界でただ一人最強クラスの祓魔師に与えられる「聖騎士(パラディン)」の称号を得ていた人物
・本編第一話にて、あることをきっかけにしてサタンに憑依されてしまい、燐に危害が加わることを避けるため自害した。

 

京都登場人物

役名(CV)
勝呂達磨
(浦山 迅)
・勝呂 竜士の父
・「明陀宗」17代目当主であり、大僧正
・獅郎とは過去に面識がある
志摩柔造
(小西克幸)
・「明陀宗」の僧正血統である志摩家の七人兄姉の次男坊。京都出張所の所長である八百造を父に持つ。
・廉造の兄。
・上二級仏教系祓魔師
宝生 蝮(まむし)
(M・A・O)
「明陀宗」の僧正血統である宝生家の長女
戦闘では自らの腕を変形させて使い魔のを召喚する

 

用語解説

物質界(アッシャー) 人間が住む
虚無界(ゲヘナ) 悪魔が住む
正十字学園 主人公の奥村燐や奥村雪男が通う名門校
祓魔塾
(ふくまじゅく)
・祓魔師(エクソシスト)になるために必要なことを学ぶ塾
・正十字学園の中にある
降魔剣
(コウマケン)
・燐の青い炎をこの剣に閉じ込めた
・明蛇の本尊として伝わる魔剣で、別名「倶利伽羅(クリカラ)」と呼ばれている
・150年前に不浄王を倒すため、この剣に伽棲羅(カルラ)と呼ばれる火の悪魔を憑依させ、その力で不浄王を封印した際に使用された魔剣
・現在の所有者は、奥村燐
正十字騎士團 ・悪魔の被害の対策及び問題が発生した場合の対処をするための団体
・世界各国に支部があり、本部はヴァチカンにある
・所属する祓魔師(エクソシスト)には階級があり、それぞれ各地域の実力者がそれを担っている
「明陀宗」 ・仏教系宗派の中でも特殊で、魔を祓うことに特化した祓魔師集団。
・世襲制の組織体制をとっており、不角の子孫である勝呂家が座主血統。
・16年前の「青い夜」で大量の僧侶が死亡したことから「祟り寺」と恐れられるようになり、信徒や檀家の減少・財政難で存続の危機に陥ったことから、10年前より正十字騎士團に所属することとなった。
・日本支部京都出張所として祓魔活動を続けている・開祖の不角は、かつて江戸後期の日本で猛威を振るった強大な悪魔「不浄王」を倒したとされている。
・不角は、火の悪魔・伽樓羅(かるら)の憑依した魔剣・倶利伽羅で不浄王を鎮めたが、不浄王の心臓となる2つの目がこの世に残ったため、明陀宗はこれを封印することを使命としてきた。
不浄王 ・江戸時代あたりの日本で甚大な被害を出した。そこで高僧・不角によって鎮められ、倒した証である両目を取られていた。

・時が経ち、明陀宗に右目を、騎士團に左目は保管されていたのだが、藤堂三郎太の策略により二つとも持ち出され、復活に使われてしまう。

 

青の祓魔師(エクソシスト) アニメ概要・キャスト・作品情報